志木市・新座市／顎関節症の根本改善専門【医師や同業者も絶賛の技術】

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初回限定 1,980円（税込）

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なぜ？整体サロンてぃ～だは
顎関節症がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み

＼ございませんか？／

食事の時に顎が痛くて口が開けずらい
あくびをするのも顎が痛くつらい
口を開くとカクッとなり引っかかるような感じがする
鏡や写真を見ると顎がずれている
マウスピースや歯の矯正をしたが変化がない
数年前から顎に痛みで悩んでいる
夜寝ている時、「ギリギリ」と歯ぎしりをしている
ものを噛む時に痛みや違和感がある

そのお悩み、
当院にお任せください

当院に実際に
来院された
お客様のお声を
ご覧ください

「顎が開くようになりました！」

病院で顎関節症と言われ、口が２cm程度しか開かない状態で、食事をする時に痛みで口を開くことができずとても辛い状態でした。

マウスピースも処方されましたが、大きな効果はすぐに出なかったので、やらなくなり、知人の紹介でこちらへ来させていただきました。

頭と顎周り、首周りをちょこちょこって触られただけなのに、あれだけ痛かった顎の痛みがなくなり、口が開くようになりました。肩も上げやすく、姿勢まで治してもらい、細かいところまで丁寧に施術をしてくれる気さくな先生です。

（石井　悠平様）

※効果には個人差があります

「口が違和感なく開けられるようになりました！」

最近、顎関節症が悪化し、口腔外科にも通っていましたが、あまり大きな改善がなかったので、こちらの整体をwebで探しました。

私は顎の開閉が苦痛で食事もお茶漬けや汁物が多く、固形なものを避ける毎日でした。あくびをする時も痛かったので、本当に辛かったです。

初回では首と肩のこりの影響からきているということで、顎と首の整体をしてもらいました。先生のところに通いはじめて１ヶ月程になりますが、顎がずれたり、顎の開閉がスムーズにできて、痛みもなくなり、口が違和感なく開けられるようになりました。本当に先生には感謝です。

（TM様）

※効果には個人差があります

「顎の外れるような音や痛みがなくなりました！」

顎を全開に開けられず、顎の開閉する時に顎が外れるようなズレた音が鳴ったり、常に痛むような状態でした。
先生の施術はまだ３回目ですが、顎の外れるようなズレた音や痛みがなくなりました。今では食事や歯磨きも楽しくなり、毎日が楽しいです。

先生もとても話しやすくリラックスして施術をうけることができています。
メンテナンスでお世話になりますがこれからもよろしくお願いします。

（宮澤志穂様）

※効果には個人差があります

初めまして、代表の前川と申します。

私が当院の今の技術に出会ったきっかけについて、少し話をさせてください。

私が人をなおす世界に入ったきっかけは、

「人のためになる仕事がしたい」
「人を助ける仕事がしたい」
そう思ったからです。

駆け出しの頃は病院で作業療法士として急性期病院、回復期リハビリ病院、介護、外来、整形外科、デイケアなどで幅広い症状のお客様をみていました。

やりがいはありましたが、病院の世界では慢性的な痛みの方に対しては湿布や薬、注射などの対症療法がメインで、根本的な改善を目指す施術が行えないのが現状でした。

慢性的な痛みが一向に改善せず苦しんでいる人を見るしかできないのが、本当にくやしく辛かったことを覚えています。

私はマッサージや電気を当てたり、注射をするだけでは、なぜ根本的な改善はできないだろう？と疑問に思い、自ら勉強し研究をするようになりました。

そして最初に出会ったのが「水」でした。

水分を良くとり、水を変えるだけで症状が劇的に改善する方が現れたのです。

私は本当にびっくりしました。
水を変えるだけでここまで変わるのならば、慢性的な痛みの原因は色々なところにあるんだと確信したのです。

そして私はをそれを機に、代替医療(整体・免疫療法・中国医学・食事療法)や予防医学の世界にどっぷりハマっていきました。

学べば学ぶほど、奥が深くとても素晴らしい知識でいっぱいでした。
中には、全国で本当に奇跡の結果を出していると言われている整体の先生に学びに行ったりもしましたし、他にも本当にたくさんの技術・知識を学び、たくさんの経験をしました。

そして私が出した結論は、

体の痛みや不調を作っている原因は

内臓疲労
筋肉の緊張
骨盤のずれ、歪み
関節のずれ
頭蓋骨のずれ
血流不順、代謝が悪い
食生活の乱れ
ストレス

など、本当に多岐にわたるということです。

そしてそれらを総合的にみて、整えることが根本改善への近道だとわかりました。

これなら、病院や他の整骨院・整体院で良くならなかった人でも助けることができる！とそう確信しました。

そして私は自ら整体院を開業し、それからというもの、本当に多くの悩んでいる方を助けることが出来るようになりました。

今では、口コミや紹介で病院や他の整体院・整骨院など何院回っても良くならないという方も多く来院されますが、そのほとんどの方が当院で根本改善されています。

来られた皆さんは、本当にびっくりされます。

自分で言うのもなんですが、私は、この私が培ったこの技術を知識を自信を持って、悩んでいる方にお勧めします。

絶対に後悔はさせません。

私たちが、1日も早く痛みとは無縁の元気で健康な生活を送れるよう、精一杯お手伝いいたします。

では顎関節症に
ついて詳しく
見ていきましょう

顎関節症が他で良くならない理由

あなたが当院のこのページをご覧になられているということは、何かしらの原因で顎関節症が一向に改善しないからではないでしょうか？

当院にお越しになる顎関節症や顎の痛みで悩まれている方の多くは、歯医者でマウスピースの処方や痛みと止め、また歯の噛み合わせのため歯科矯正をして、歯への負担がないように対応されるケースになります。

しかし、歯医者では顎関節そのものに対しての対応は何も行っていないのが現状になります。

顎関節症や顎の痛みは、長年の蓄積で顎の関節の動きが悪くなってしまい、結果的に顎周囲の咀嚼筋（そしゃくきん）という筋肉が硬くなり、顎を動かしたりすることで痛みが発生していまいます。

ですので、あなたの顎関節症や顎の痛みが軽くなっていないということは、原因に対して対処ができていないということが考えられます。

では、なぜ、当院では多くの顎関節症や顎の痛みの方が根本的に改善しているのか、理由をできるだけ分かりやすくご説明させて頂きます。

顎関節症の症状について　

顎関節症にはいつくかの分類があり、原因によって症状が異なってきます。以下にその分類を記載して症状のご説明させて頂きますね。

筋肉が痛む場合

口を開けたり閉じたりした際に咀嚼筋（そしゃくきん）という筋肉そのものが痛む場合で、日常生活では食事中に頬やこめかみに痛みが現れます。

硬くなった筋肉の血流が悪くなるため、顎の筋肉に痛みが発症するケースになります。

関節が痛む場合

顎には顎関節（がくかんせつ）という関節があり、口を開けたり閉じたりする際に円滑に顎関節を使って顎が動いています。

顎関節に歪みやが起きたり、硬くなってしまうと、骨同士がぶつかってしまい、顎関節の炎症が起きて、口を開けたり閉じたりするときに耳の中や周りが「ガクっ」とずれる感じが起こるのが特徴になります。

筋肉と関節の両方が痛む場合

顎関節には関節円板というクッションの役割をした円板が、骨同士がぶつかり合うことで、ズレてしまい炎症を引き起こしてしまいます。

そうなってしまうと、顎関節が引っ掛かり、口が十分に開かず、食事にも支障が出てしまいます。口を開けたり閉じたりする際に、「ジャリジャリ」という音が鳴るのが特徴になります。

顎関節症の原因とは

顎関節症や顎の痛みは、少なからず日常生活による側面と精神的側面への影響がありますので、それぞれ分けてご説明させて頂きます。

日常生活による側面

硬い食べ物が好き
口を使う楽器の演奏
長時間のパソコン操作
重いものを持つ
食いしばりの癖
歯ぎしり
スポーツなどの怪我

精神的側面

ストレス
日常生活を過ごす上で、上記に記載されたことが多くあると、顎関節症や顎の痛みが起きやすいと言われています。
これは日々の姿勢の歪みが大きく関わってきます。
顎関節症や顎の痛みの原因を細かく５つに分けてご説明させて頂きます。

姿勢の歪み
顎の筋肉である咀嚼筋（そしゃくきん）は首と肩の筋肉と関連性が強いため、日々の日常で姿勢が悪くなることで咀嚼筋が硬くなってしまい、次第に噛み合わせが悪い状態になってきます。
そのような状態が続くことで、顎の関節のクッションの役目である関節円板に炎症を引き起こしてしまい、慢性的な痛みに繋がってしまう可能性があります。

咀嚼筋（そしゃくきん）の硬さ
咀嚼筋には、咬筋（こうきん）、側頭筋（そくとうきん）、内側翼突筋（ないそくよくとつきん）、外側翼突筋（がいそくよくとつきん）がありますが、これらの筋肉が連動することで正常に噛むことや口を開けたり、閉じたりすることが可能になりますが、これらの筋肉の使いすぎや逆に使われにくい日常を過ごすことで、咀嚼筋が硬くなり、うまく連動せず、顎関節が不安定となり、痛みが発生していまいます。

関節の硬さ
顎関節にはクッションの役割である関節円板という円板がありますが、顎の使いすぎで骨同士がぶつかり合い、炎症を引き起こしてしまいます。この状態が保たれてしまうことで、顎関節が歪んだ状態になるため、動きそのものが悪くなり、口を開けたり閉じたりすることで痛みを引き起こしてしまいます。

骨盤と背骨の硬さ
日々の生活の中で足を組んだり、座り方が丸まったりしてしまうことで、骨盤と背骨の歪みを引き起こしてしまいます。
土台である骨盤や背骨が歪んでしまうことで重たい頭を支える首に負担がかかり、首や肩の筋肉が固まり、結果的に咀嚼筋や顎関節に影響を及ぼし痛みの原因となります。

自律神経の乱れ
日々の日常でストレスが多くかかってしまうことで、交換神経といって常に興奮した状態になってしまいます。このような状態が続くことで、身体は緊張状態となってしまいますので、寝ている間も歯を強く噛み締めるようになるため、咀嚼筋が硬くなってしまい、口を開けたり閉じたたりする際に痛みを引き起こしてしまいます。

このような状態が続くことで、顎関節にも影響を及ぼしてしまい、関節円版の炎症を引き起こし、顎関節がズレて痛みが更に強くなってしまいます。

当院ではこのように改善します

当院ではあなたの顎関節症や顎の痛みの本当の原因をみつけるために、カウンセリングと検査に徹底的に行い、原因を特定していきます。

以下に一連の流れをご説明させて頂きます。

1.検査

姿勢や動作から顎関節症や顎の痛みの原因となっている筋肉や関節を特定します。

2.骨盤や背骨の歪み・姿勢の調整

背中が丸くなってしまいますと猫背を引き起こしてしまいます。背中が丸くなってしまうことで猫背を引き起こすため、首や顎の筋肉が緊張して硬くなってしまいます。まずは土台である骨盤を元の状態に戻し、狭くなっている背骨と背骨の間の隙間を広げていきます。骨盤と背骨が連動して正常に動くようになるので、首や顎の筋肉の緊張が和らいでいきます。血流の流れも良くなりますので、顎関節症や顎の痛みも軽減されていきます。施術方法はバキバキや強揉みは一切せず、ソフトなタッチで行いますので、受けられた方はとてもリラックスされる方がほとんどになります。

3.咀嚼筋や顎関節の調整

歯ぎしりや噛み締め、食いしばりで使う咀嚼筋（咬筋、側頭筋、内外側翼突筋）の緊張を引き起こし、固まってしまいます。筋膜リリースにて咀嚼筋の固さを取り除き、顎関節に影響がある場合は、顎関節の調整を行います。どれも無痛ですので、施術中にリラックスされる方がほとんどですのでご安心ください。

４.自律神経の調整

日々の生活でストレスを抱えてしまうことで、交換神経が優位に働き、顎周囲の筋肉が緊張して固まってしまいます。軽くお腹や頭を触ることで血流が良くなり、副交感神経に切り替わるためリラックスでき筋肉の緊張が解けてきます。施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいますので睡眠の質や寝ている間の噛み締めや食いしばりが軽減されてきます。